これまでに開催した講座

第51回(2018年)
5C ことばの育ちを支援する臨床相談の実際
野本茂夫
國學院大學
この講座は、幼児のことばや聴こえ、人とのコミュニケーションに関わる臨床的問題をどう支援したらよいか考えます。幼児期のことばの育ちの問題は、背景に多様な要因が関係し合い、また様々な発達に影響を及ぼします。そのため幼児のことばの相談では、子どもがより良く育つこととそのための子育て支援も視野に入れた取り組みが必要です。幼児期の発達とことばの獲得の理解を前提に講義をします。
第52回(2019年)
6A ワークショップ ことばの教室運営における諸課題の解決に向けて
石川清明 / 野本茂夫
國學院大學
ことばの教室は、様々な課題を抱えながらも教室担当者の尽力により成り立っています。課題解決に向けて、これまでの大会で実施したアンケートで記入の多かった「指導上の悩み、経験年数、少数担任、研修、予算、保護者対応などの課題」と「地域別や教室規模別による課題」をテーマに2部構成のワークショップを企画しました。情報収集や意見交換、ネットワーク作りの場としてもご活用ください。
第54回(2021年)
2C かかわりの緒(お・いとぐち)に出会うことばの臨床相談
野本茂夫
國學院大學
ことばに問題や悩みのある子どもの臨床相談は、子どもや保護者と信頼関係を築き複雑に絡み合ったことばの育ちの結ぼれ(絡み合って解けにくいこと)を解きほぐしていく協働作業ともいえます。その中でもかかわりの難しい子どものことばの臨床相談では、その結ぼれを解きほぐす「緒(お・いとぐち)」を見つけることの難しさに直面します。この講座では、具体的な事例を紹介しながらことばの臨床相談の実際を考えていきます。
第55回(2022年)
2C かかわりの緒(お・いとぐち)に出会うことばの臨床相談
野本茂夫
國學院大學
ことばに問題や悩みのある子どもの臨床相談は、子どもや保護者と信頼関係を築き複雑に絡み合ったことばの育ちの結ぼれ(絡み合って解けにくいこと)を解きほぐしていく協働作業ともいえます。その中でもかかわりの難しい子どものことばの臨床相談では、その結ぼれを解きほぐす「緒(お・いとぐち)」を見つけることの難しさに直面します。この講座では、具体的な事例を紹介しながらことばの臨床相談の実際を考えていきます。
第56回(2023年)
2C 子どものことばの育ちを支援する教育・保育臨床
野本茂夫
元國學院大學
この講座では、教育・保育現場でことばに問題や悩みのある子どもの相談支援を考えます。ことばの臨床相談では、子どもや保護者、関わる教師と信頼関係を築き協働して子どものことばの育ちを障害する要因を探り、その要因の背景を理解しながら、効果的に問題を解きほぐし改善することで子どものことばを育みます。このことばの獲得期にある子どもの相談支援のあり方を考えます。
第57回(2024年)
6A ワークショップ 「ことばの教室」だからこそ、話し合って、つながってみえてくることがある
田中謙 / 石川清明 / 野本茂夫
元國學院大學 / 日本大学
本ワークショップは、大会会場に参加された先生で希望者を対象に開催します。それぞれは共通する『ことばの教室』の担当者ですが、様々な背景の基で実践されていることと思います。同じような問題や課題に悩まれていることもあるでしょう。工夫改善を重ね成果を上げている教室もあるでしょう。また、孤立した状況にあって不安や行き詰まりを感じながら指導をされている場合もあるかもしれません。様々な実践や取り組みをしている「ことばの教室」の担当者が交流し話し合うことで、明日の教室運営の手がかりが生まれることを願ってこのワークショップを企画しました。
第57回(2024年)
2C 子どもが育つ、ことばが育つ保育再考
野本茂夫
元國學院大學
本講座は、幼児期を中心に言語獲得期の子ども一人一人がよりよく育つ生活や遊びを通して、ことばも拓かれ育つ保育の姿、あり方を探っていきます。どの子にとってもうれしいインクルーシブな保育実践で、子どもが育つ道筋を具体的に示しながら、分かってきたことや課題になっていることを明らかにし「子どもが育ち、ことばも育つ」保育のあり方を再考していきます。