バナー

最終更新日
2023.1.9

2023年第56回(令和5年)大会の案内です。

期日 2023年(令和5年)8月7日(月)〜8日(火)
場所 国立オリンピック記念青少年総合センター

2023年 大会講座一覧

   


8月



7日
1A 構音評価の基本 1B 言語発達遅滞の評価と支援 1C 幼児期の発達とことばの獲得  
 −音の聞き取りから指導案作成まで− 
 武井 良子(昭和大学歯科病院)  藤野 博(東京学芸大学)    石川清明(元國學院大學)
2A 構音指導とは?   2B 言語発達遅滞の支援の実際  2C 子どものことばの育ちを支援する
 −基本知識と指導の進め方−  教育・保育臨床
 山下 夕香里(昭和大学歯科病院)   大伴 潔(東京学芸大学)  野本茂夫(元國學院大學)


(月)
3A 基本となる指導  3B  気になる子どもの視点から 3C 難言教育における子どもとの関わり 
 −カ行音・サ行音(置換)の指導−    保育を考える   及び教室経営の基礎・基本
 山下 夕香里(昭和大学歯科病院)  久保山 茂樹(国立特別支援教育総合研究所)  牧野 泰美(国立特別支援教育総合研究所

8月
 
4A 聴覚障害児の評価と支援 4B  吃音の基礎知識と新たな視点   4C 発達障害児の理解と支援 
 齋藤 友介(大東文化大学)  伊藤 友彦(東京学芸大学)  大山 恭子(船橋市船橋小学校)
8日

(火)
5A 聴覚障害児の支援の実際 5B  吃音児の理解と支援の実際 5C 読み・書きに困難がある子どもの理解と支援 
 長南 浩人(筑波技術大学)  小林 宏明(金沢大学)   原 惠子(上智大学)

Copyright (c) 2007.Shojiro Sakurai

全国言友会へ
全難言協へ
 

★日本言語障害児教育研究会は、羽田 紘一 会長の
 退任に伴い、
前國學院大學教授の 石川 清明 副会長が、
 2022年10月の
理事会にて新会長に就任しました。

★現在、新型コロナウィルスの感染やその影響が以前続いて
 おり、東京の代々木会場に参加できにくい方がおります。

 第56回日本言語障害児教育研究大会は、昨年に引き続き、
 【1】東京代々木会場での開催(8/7〜8/8)、
 【2】YouTubeによる講義動画視聴(8/11〜9/11)
 の両方を企画いたします。

 大会案内は、4月中旬ごろを予定しています。。

日本言語障害児教育研究会
 (通称;日言研)
についてご案内します。
第55回大会 アンケート
 ご協力をお願いします。
 日本言語障害児教育研究会講師派遣事業について

  日言研が研修会の講師を派遣します。費用は日言研が負担します。
  

大会の各講座の内容

日言研の沿革

これまでの大会一覧
第1回〜第55回
(1965年〜2022年)

お問い合わせ メール

リンク集